豆知識

法務局の裏事情

8日のブログでいの支局の廃止の話題に触れましたが、そこで高知県では初めて支局が廃止されたと申しました。

あれ、10年前に赤岡支局が廃止になったんじゃなかったけ?

平成14年以降の統廃合を見てみましょう。
平成14年9月17日 宿毛出張所→中村支局に統合
         嶺北出張所→南国出張所に統合
平成14年11月5日 赤岡支局・山田出張所→統合して土佐山田支局発足
平成15年1月14日 南国出張所→土佐山田支局に統合
平成16年1月19日 室戸出張所→安芸支局に統合
平成26年5月2日 いの支局→本局に統合

う~ん、確かに赤岡支局はなくなっていますね。

ですが、支局と出張所が合併する場合、支局を存続庁に、出張所を廃庁するという決まりがあるのです。
要するに、赤岡支局は存続し、山田出張所が廃庁になったのです。

え?どういうこと?

赤岡支局は山田出張所を統合した後に、香美郡土佐山田町に支局移転したんです。でも、場所は旧山田出張所跡で建物もそのまま使用。
そして名称を土佐山田支局に改称。

実はこういう流れだったのです。

司法書士や土地家屋調査士でもこの流れを正確に知っている方は少ないのではないでしょうか。

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