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今朝の高知新聞から

江戸川乱歩

今朝の高知新聞の小社会に、本日7月28日は、江戸川乱歩の命日であるとのコラムが載っていました。

彼の作品は沢山読んでおり、「江戸川乱歩の謎」という本まで持っているのに、知りませんでした。

大正13年のデビュー作「二銭銅貨」は、処女作とは思えないほど傑作で、江戸川乱歩の原点とも言える作品です。

その後も次々に名作を書き上げ、名声を物にしました。ただ、たまに冗長過ぎる作品を書いたり、極めつけは、次回最終回という連載小説のラストを思い付かない、と言うことで突然打ち切りにして大顰蹙を買うなど、万事がよし、ということにはならなかったようです。

明智小五郎シリーズは大好きで、小学校の時は片っ端から図書館で借りていました。

私の好きな作品は、少年探偵団シリーズでは「怪人二十面相」、短編では「心理試験」、長編では「黄金仮面」といったところです。

推理小説好きな皆さんは是非どうぞご覧になってください。

ジミー映画紹介

エデンの東(1955年)

新ブログ25回目の今日はジェームズ・ディーンの映画を紹介します。

私の大好きなジミーの初主演作です。

当時24歳の若者が優秀な双子の兄に劣等感を抱き、父親からも愛されず、心に傷を負った弟キャル役で主演しています。何とかして父から認められたい、と奮起するのですが、罵声ばかり浴びせられて…。でもラストは意外な方向に進み、キャルは父から愛されていたことを実感します。

この映画で一気にスターダムに上がったジミー。テーマソングも物凄く有名ですね。

原作はジョン・スタインベック(1952年出版)。監督はエリア・火山、じゃなかったカザン(すみません、こういう駄洒落好きなもんで)。

皆さんも、是非一度ご覧下さい。

私もビデオテープを持っていますが、デッキがないので見られないのです(>_<)

久しぶりに

ドジャースネタで

新ブログになって初めてのロサンゼルス・ドジャースネタを書こうかと思います。

ニューヨーク・ヤンキースとの交流戦で黒田博樹投手が勝利投手となったとの記事が載っておりました。黒田投手が居た頃のドジャースはナ・リーグ西地区の強豪チームだったのに、今じゃ地区最下位の不甲斐ない成績です。

ここ数年で、同じ西地区のサンフランシスコ・ジャイアンツは2度もワールドシリーズを制しました。方や我がドジャースは地区優勝はするものの、いつもプレーオフで敗退し、結局25年も大舞台とは無縁。西地区5球団の中で最もワールドシリーズから遠ざかっています。哀しいなぁ。

昨日昼休み中、ネットサーフィンをしていたら、1988年のワールドシリーズ第1戦の生中継の模様がUPされていました。9回裏の手に汗握る攻防、前にも述べましたが、手負いの主砲、カーク・ギブソン選手が、オークランド・アスレチックス、否、MLBを代表するリリーフエース、デニス・エカーズリー投手から代打逆転サヨナラホームランを打つシーンです。あまりにも対称的な両軍ベンチの模様にドラマの壮絶さを感じました。

あ~、こんなシーン、いつになったら見られるのかなぁ。

頑張れ、ドジャース!

テレビドラマ

JIN再び

ほぼ毎週日曜日、テレビ高知でJINが再放送されていますね。

パートⅠは本放送時には見ていなかったので、楽しみに見ています。

今はパートⅡになっているので、思い出しながら見ています。
当時は気付かなかったのですが、歴史上の人物以外にも実在の人物がたくさんいたのですね。

伊東玄朴、千葉重太郎、松本良順、多紀安琢ら医師、役者澤村田之助、火消し新門辰五郎などなど。いやぁ、勉強になります。

この外、浜口儀兵衛は「いなむらの火」で有名ですし、長州藩士久坂玄瑞はこのドラマで初めて知りました。

最終回まで毎週、楽しみです。

ボギー映画紹介

殴られる男(1956年)

旧ブログで14回に渡って紹介したこのシリーズも今回でおしまい。
私も何気なくTSUTAYAで借りたのですが、これがボギーの遺作とは知りませんでした。

要約すると、「ボクシングはやらせ」「ファイトマネーは恐ろしいぐらいにピンハネされる」という内容です。
よくこんなのが世に出せたよなぁ、と思ってしまう映画です。

今は落ちぶれた記者エディが、マフィアのボスから八百長ボクシングの儲け話に乗っかかり、足を踏み入れるのですが、あまりの酷い現状に嫌気がさし、自分のギャラをボクサーに渡してこの世界から足を洗う、というストーリーです。

ボギーはハードボイルドでもあり、優しい一面もあり、不思議な感じですね。

以上、全15回に渡ってご紹介した「ボギー映画紹介」はおしまいです。

♪ボギー、ボギー、あんたの時代はよかった~

次元大介もボギーファンでしたが、私もボギーファンです。そんな私が独断と偏見でコラムを書いてみましたが、いかがだったでしょうか。

最後に、ボギーの名セリフでお別れしましょう。

君の瞳に乾杯!